2022/05/18 / 最終更新日時 : 2023/04/27 玉井式スタッフ コラム「才能は家庭教育で開花する」 ヘリコプターペアレントにならないで! これまでお伝えしたことからおわかりいただけたことと思いますが、児童期前半までの子どもにとって親は絶対的な存在です。それが年齢とともに少しずつ変化し、児童期の終わりが近づくと親の影響力はだいぶ後退していきます。そうして、や […]
2022/05/13 / 最終更新日時 : 2023/04/27 玉井式スタッフ メディア掲載 子育て応援サイト ぱーぷるmirai【玉井先生セミナー動画配信】– Vol.42 – 子育て・教育の目的を考えよう② 第42回目は、 【玉井先生セミナー動画配信】– Vol.42 – 子育て・教育の目的を考えよう② です。 昨年の11月に3回に渡って開催しました、玉井の「《子育て・教育》オンラインセミナー」の模様をお伝えします。 今回は […]
2022/05/06 / 最終更新日時 : 2023/04/27 玉井式スタッフ メディア掲載 子育て応援サイト ぱーぷるmirai【玉井先生セミナー動画配信】– Vol.41 – 子育て・教育の目的を考えよう① 第41回目は、 【玉井先生セミナー動画配信】– Vol.41 – 子育て・教育の目的を考えよう① です。 昨年の11月に3回に渡って開催しました、玉井の「《子育て・教育》オンラインセミナー」の模様を動画でお届けします。 […]
2022/05/04 / 最終更新日時 : 2023/04/27 玉井式スタッフ コラム「才能は家庭教育で開花する」 “しつけ”の本質について考える 子どもの性格や行動において、個性が明確に見て取れるようになるのはいつごろでしょうか。幼児期からその兆候は見られるものの、本人の自覚も含めてある程度誰の目にも感じ取れるようになるのは、児童期の後半頃であろうと思います。たと […]
2022/04/22 / 最終更新日時 : 2023/04/27 玉井式スタッフ メディア掲載 子育て応援サイト ぱーぷるmirai【玉井先生が伝えたいこと】– Vol.40 – 玉井先生からのメッセージ 第40回目は、 【玉井先生が伝えたいこと】– Vol.40 – 玉井先生からのメッセージ です。 変わっていくこれからの時代、世界の状況、それを踏まえて、 日本の子どもたちがこれから力強く生きていくために、「教育だけが未 […]
2022/04/20 / 最終更新日時 : 2023/04/27 玉井式スタッフ コラム「才能は家庭教育で開花する」 子どもの学習意欲は何によって高まるの? 前回は、子どもが早くから勉強嫌いになってしまう原因の一つに、大人(おもに親)による勉強の強制があるということをお伝えしました。逆に、親が上手に勉強のよさに触れさせるよう導けば、子どもは勉強を受け入れ、熱心に学ぶようになる […]
2022/04/15 / 最終更新日時 : 2023/04/27 玉井式スタッフ メディア掲載 子育て応援サイト ぱーぷるmirai【玉井先生が伝えたいこと】– Vol.39 –「奈良育英グローバル小学校」の教育 第39回目は、 【玉井先生が伝えたいこと】– Vol.39 –「奈良育英グローバル小学校」の教育 です。 この4月、「奈良育英小学校」は「奈良育英グローバル小学校」と学校名が新しくなりました。 第39回目のテーマは、その […]
2022/04/08 / 最終更新日時 : 2023/04/27 玉井式スタッフ メディア掲載 子育て応援サイト ぱーぷるmirai【玉井式教育学V】– Vol.38 – 小学生までに育みたい自己肯定感 第38回目は、 【玉井式教育学V】– Vol.38 – 小学生までに育みたい自己肯定感 です。 第38回目のテーマは、玉井先生が3月に出版された「小学生までに育みたい自己肯定感 ICT教材クリエーターのエドテック教育の実 […]
2022/04/06 / 最終更新日時 : 2023/04/27 玉井式スタッフ コラム「才能は家庭教育で開花する」 児童期前半の重要な学習 ④ ~“勉強のよさ”をたっぷりと味わう~ 今回は、「児童期前半の重要な学習」の4回目(最終回)です。これまでの3回は先々の学力伸長を支える重要な学力基盤となるものについて取り上げてきましたが、今回は具体的な学習の内容ではなく、勉強に向き合う子どもの内面に着目して […]
2022/04/01 / 最終更新日時 : 2023/04/27 玉井式スタッフ メディア掲載 子育て応援サイト ぱーぷるmirai【玉井式教育学V】– Vol.37 – AI時代を生き抜く人材とは 第37回目は、 【玉井式教育学V】– Vol.37 – AI時代を生き抜く人材とは です。 第37回目のテーマは、「AI時代を生き抜く人材とは」。 これからさらに進化していくAI(人工知能 artificial inte […]