玉井式が推奨する5つのMUST

AIと共存する未来で
活躍するために。

AIと共存する未来で活躍するために。

MUST5

12歳までは気をつけておきたい
玉井式が推奨する「5つのMUST」

睡眠不足は子どもの成長の大敵!

MUST1

睡眠不足は子どもの成長の大敵!

学習の効果を最大限に高めるために睡眠時間を
しっかり確保してあげてください

どんなに良い教材や良い先生から学んでいても、睡眠不足では元も子もありません。子どもたちは成長期真っ盛り。夜9時ごろには就寝し、9時間〜10時間の十分な睡眠時間がとれるようにサポートしてあげましょう。寝る前のテレビやゲームは睡眠の質を下げてしまうので気をつけて。

努力することを好きになるために!

MUST2

努力することを好きになるために!

結果ではなく、やったことを褒めて
自己効力感を育んであげてください

小さいときから「自分ならできる」とセルフイメージを高め、自己効力感を育んであげることが大切です。そのためにも結果ではなく努力したことを褒めて、子どもの自信を育ててあげましょう。「間違っている」「こんなのダメ」など否定するような言葉は絶対に禁句。内容にかかわらず「努力した」という事実をほめてください。

コミュニケーションにも必要不可欠!

MUST3

コミュニケーションにも必要不可欠!

言葉の意味を正しく理解するために
イメージングカを伸ばしてあげてください

言葉から状況を頭の中でイメージ化する「イメージング力」は、玉井式の教材だけでなく日々の暮らしからも養うことができます。たとえば割り算なら「分ける」というイメージが必要です。日常的におかしを分けさせるなどして、数の構成や分数・割合の感覚を理解させてあげましょう。

時間の管理能力にもつながる!

MUST4

時間の管理能力にもつながる!

見えないものをイメージするために
空間認識能力を高めてあげてください

空間認識能力は「時」や「空間」を理解するために必要な力ですが、目に見えないためにイメージしづらいものです。そこで普段から「◯分後、◯分間」「30分後」「4時10分前になったら教えてね」など時間に関する言葉を意識して使ったり、平面だけでなく立体図形の問題に取り組むなど、子どもの空間認識能力を伸ばしてあげましょう。

小さいときからの習慣が大切!

MUST5

小さいときからの習慣が大切!

グローバルキッズになるために
世界中でがんばる子どもたちがいることを知る

グローバル化が進む今の時代において、小さいうちから世界を意識することが大切です。TVのニュースなどで海外の国が話題になったら、話を掘り下げていってください。また、玉井式では世界中の子どもたちが参加する実力テスト『極チャレンジ®』を毎月1回実施しています(※2021年現在「図形の極®」で実施中。「KIWAMI AAA+®」(特許 第7022431号)では2023年春の実装を予定しています)。テスト結果は得点順に50位まで国と名前が発表されるため、子どもが世界を意識するファーストステップになっています。