【若手の挑戦】 京都外国語大学で講演してきました!

講演会の様子
5月22日、京都外国語大学 国際貢献学部 グローバル観光学科 の学生約120人を対象に、株式会社イングの青木会長と玉井式の若手、久保による講演が行われました。講演は「社会人基礎力」をテーマとした必修授業として行われ、青木会長と久保が交互に担当しました。

久保は、グローバルな視点を持つロールモデルとして、自身の18歳から24歳までの経験を通じて、チャレンジのたびにどのように考え方が変化したか、そしてグローバルな視点を持つようになった原体験について語りました。また、玉井式の理念とビジョンについても紹介しました。

多くの学生が真剣な眼差しで講演に耳を傾け、一部の学生は玉井式のホームページを調べながら興味深く話を聞いていました。講演の最後には「社会で活躍するために必要な力は何か」というディスカッションが行われ、学生たちからは「まずは一歩踏みだす力」「チャレンジする力」といった意見が多く寄せられました。

今回の講演は若い学生にグローバルな視点を持つことの重要性を伝え、社会での活躍に向けて一歩踏みだす勇気を与えるものでした。学生たちが今後、どのような成長を遂げていくのか楽しみです。

次回の講演は7月に予定されています。引き続き、学生たちにとって貴重な学びの場となることが期待されます。