教育支援活動(教育CSR)

ミャンマーへの教育支援活動

ミャンマーへの
教育支援活動

世界の子ども達のために
玉井式だからこそできる教育の社会貢献

玉井式では、CSR活動の一環としてミャンマーに教育を継続的に寄付する取組みを行っています。ICT教材メーカーだからこそできる教育での支援で、導入塾各社さまと共に、これからも社会貢献を続けてまいります。

ミャンマーへの教育支援

教材メーカーだからこそできる教育支援
パオ族の子ども達の教育をICT教材で支援

玉井式では、2018年3月に、ミャンマーのシャン州にあるサティ村に保育園を建設し寄贈しました。保育園舎を寄贈したサティ村は、ヤンゴンから国内線で1時間、ヘーホー空港から車で約2時間、荒野を走り続けた先にある、電気もまだ通っていない小さな村です。サティ村では、園舎の寄贈だけでなく、将来、子ども達が就職するときに有利になるよう、玉井式ICT教材『Eeそろばん(R)』での無償支援も行っています。

また、寄贈した保育園にも訪問し先生や生徒との交流を深めました。多い時には70名も生徒がいるとのことでした。簡単な日本語も教えたところ、帰り際にはまだ幼い子ども達が「ありがとう」と日本語でお見送りをしてくれました。今後も、継続的に教育支援を行い、そろばんだけでなく、玉井式の日本語学習教材を提供し、10年後にはサティ村の子ども達が「流暢に日本語を話し、かつそろばんもできる」という姿を目指しています。

世界でひとつのそろばん袋が日本人に教えること...それは当たり前に勉強できる幸せです

そろばん袋で救う子ども達の未来
ハムシー村への制作依頼で社会支援

世界でひとつのそろばん袋が日本人に教えること...それは当たり前に勉強できる幸せです

2019年11月18日に当社社員6名で、サティ村やサティ村近隣から集まった先生達14名に対して、玉井式Eeそろばんの研修を実施しました。
先生にまずはそろばんを覚えてもらい、サティ村やその近隣の村で子ども達にそろばんを教えてもらうことが目的です。大きなそろばんを使ってそろばんの玉の動かし方をデモンストレーション。そろばんを触るのが初めてという先生達も2時間ほどの研修で簡単な見取り算までできるようになりました。
ミャンマーは、まだまだ政情不安定のため、家庭で育てられなくなった子どもが人身売買の被害者となるなど、子ども達が困難な生活を強いられ続けている現状が存在します。このような現状を改善するためには、一時的な援助ではなく、継続的な収入源となる仕事や就職に有利になるための教育を提供することが必要です。

同じくミャンマーのハムシー村パオ族のみなさんには、そろばん袋の制作をお願いしています。パオ族の伝統的な布から手作りで制作しているそろばん袋は、まだ年間約500袋の制作数ですが、仕事が少ないハムシー村パオ族にとって貴重な収入源となっています。
世界でも安全で豊かな国、日本。日本人として生まれて育つと「子どもが物乞いをしている」などと聞いても教科書の中のお話に感じてしまうかもしれません。しかしミャンマーでは貧困のために人身売買が行われているのが現実です。パオ族が作ったそろばん袋は、そんな世界の現状を物語るとともに、日本の子ども達に勉強ができる幸せを伝えています。

これからも玉井式は、建物や仕事だけでなく教育の中身も寄贈し、
次世代に繋げていけるよう、世界中の子ども達が教育を受けられる世の中になるよう、
玉井式はCSR活動を進めて参ります。

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